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プジョー 307 CC プレミアムAVN '04 Image Credit XThUnDeRX / IGCD.net メーカー プジョー 英名 Peugeot 307 CC Premium AVN '04 年式 2004 エンジン エンジン形式(知らない場合は抜かしてよい) タイプ ロードカー カテゴリー N100 PP(初期値) XXX 総排気量 1,997cc 最高出力 137PS/6,000rpm 最大トルク 19.3kgfm/4,100rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 FF 吸気形式 NA 全長 4,380mm 全幅 1,760mm 全高 1,435mm 車両重量 1,490kg 重量バランス XX対XX トランスミッション X速 ダート走行 可能 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 あれば記入 概要 307には複数のボディタイプがあり、この「CC」はクーペとオープンカーを兼ねるモデル。普段はクーペだが、ルーフをトランク内に収納するとオープンカーにすることも可能だ。だがGTシリーズでは走行時は強制的にハードトップ化されてしまうのでオープンカーとして走らせることは出来ない。 ちなみに、WRCに出場した307はこのクーペボディを採用していた。 解説 解説を書いてください! 登場シリーズ グランツーリスモ5 Cr.4,326,000で購入。 グランツーリスモ6 Cr.4,326,000で購入。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ダッジ バイパー RT/10 Image Credit Shiki Tojyun メーカー ダッジ 英名 Dodge Viper RT/10 年式 --- エンジン V型10気筒OHV タイプ ロードカー2ドアスポーツクーペ カテゴリー N500 PP(初期値) XXXX 総排気量 7,997cc 最高出力 456PS/5,200rpm 最大トルク 67.7kgfm/3,700rpm パワーウエイトレシオ 3.30kg/PS 駆動形式 FR 吸気形式 NA 全長 4,448mm 全幅 1,923mm 全高 1,194mm 車両重量 1,506kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 6速 登場 グランツーリスモグランツーリスモ2 備考 あれば記入 概要 ダッジ バイパーは、クライスラーの一部門であるダッジおよびSRTが1991年から2017年まで製造及び販売していたアメリカンスポーツカーで、1989年の北米国際モーターショーで発表された。 こちらの本車は、1991年に登場したオープンモデルで、元々同社のトラックに搭載されていた大型のエンジンが搭載されており、その走りは実にパワフルである。 解説 1989年のデトロイトショーでプロトタイプが公開され、その後3年間の熟成期間を経て92年から量産が開始されたのがダッジ バイパー。それまでコルベットのみだったアメリカンスポーツのカテゴリーに鳴りもの入りで殴り込みをかけてきたモデルだ。 このバイパーの開発には、あの伝説のスポーツカー、「コブラ」を手がけたキャロル・シェルビーが関わっていることからもわかるように、その性格は強烈の一言。バイバーという名がまむし、がらがらへびを意味しているのも、コブラに匹敵するほどの性能を持った 存在だからだ。ボディは、限りなくワイド ローな、タルガトップオープン2シータースタイルを採用。ボディパネルはFRP製となっており、これがチューブラーフレームのシャシーに架装される。 フレームのフロント部分に与えられたパワーユニットはもともとピックアップトラックのダッジ・ラム用だった8リッターのV型10気筒OHVを、ランボルギーニのエンジニアの手を借りることによって共同開発し、スポーツカー用に仕上げたもの。不均等な点火サイクルを持つこのパワーユニットは、最高出力で400ps、最大トルクで実に62.2kgmを実現している。トランスミッションは、ボルグワーナーの開発した6速MT。このトランスミッションを介して、後2輪にパワーを伝えるFRレイアウトをとっている。 圧倒的なパワーで、異次元の加速感を実現し、ゼロからアクセルを踏み込めば、往年のコブラのようにテールを振りながら豪快に加速していくという、スネークダッシュも味わえるのだ。ハンドリングはスポーツ志向のものだが、もはやこの足回りでは強力なパワーを抑えつけられないほど。そのためにコーナーリングではかなりの緊張感が漂う。95年にはクローズドボディのクーペパージョン、GTSも追加。こちらは455ps/67kgmを発揮する、さらにスーパーなマシンだ。 余談 解説文にも記述されている通り、本車の本来のスペックは400ps程であるが、グランツーリスモ1,2ではGTSと同じスペックに設定されているというミスがある。 登場シリーズ グランツーリスモ CHRYSLERのNEW CARで購入可能。 価格はCr.6,880,000 なお、カタログスペックで車重が1,446kgとなっており、更に購入すると454psと2ps低下する。これでもまだ本来のスペック以上の数値なのだが…… グランツーリスモ2 SOUTH CITYのDODGEディーラー内、LINE UPで購入可能。 価格はCr.7,279,000 なお、購入すると470psとなり14psの逆馬力詐欺が発生する。 コメント 初代バイパーって確か最初に登場したのってオープンモデル(RT/10)だったっけか -- (名無しさん) 2024-05-24 17 42 34 ですね。前期型はRT/10のみでした。そもそもがシェルビーコブラのリメイク版がコンセプトで、前期型のRT/10のスタイリングはまさに現代版コブラの名に相応しかったのだが、あまりにも懐古主義にはしりすぎているという声があったことと、モータースポーツ活動への進出を理由に中期型からクローズドクーペのGTSが追加されたという。 -- (名無しさん) 2024-05-25 12 21 58 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ホンダ シビック SiR-II (EG) '91 メーカー ホンダ 英名 Honda Civic SiR-II (EG) '91 年式 1991 エンジン B16A タイプ ノーマルカーハッチバック カテゴリー N200 PP(初期値) XXXX 総排気量 1,595cc 最高出力 170PS/7,800rpm 最大トルク 16.0kg/7,300rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 FF 吸気形式 NA 全長 4,070mm 全幅 1,695mm 全高 1,350mm 車両重量 1,040kg 重量バランス 60対40 トランスミッション 5速 ダート走行 可能 登場 グランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 漫画も現実でもDQNなドライバー御用達のマシンだったとか 概要 1991年9月に5代目としてフルモデルチェンジされたシビック(EG型)は、歴代モデルで最もスポーティさが強調された。 姉妹車の CR-X デルソル は今世代でボディタイプを2ドアオープンクーペに変えた為、本車両は 先代CR-X の受け皿ともなった。歴代モデルの四角いデザインを引き継いでいた先代のグランドシビックから内外装を一新、各所が丸みを帯びた。デザインのオシャレさにも気が払われ、明るい内外装色や、片持ち式ヘッドレストのフロントシートも採用された。 ボディの剛性や空力性も向上、足回りのセッティングも日常使いからスポーツ走行にも耐える物へ改良されている。これらの改良による質感や安全性の大幅な向上は高く評価され、1991年の日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞した。収録モデルの「SiR-II」は、競技向けのスパルタングレード「SiR」に快適装備を追加した最上位グレードにあたる。搭載する直4エンジンもグレードの志向毎に改良され、SiR系のB16A型は最高出力がATで155PS/MTで170PSに達した。本車両は歴代モデルと同様にモータースポーツに参戦、ワンメイクレースやグループNのスーパー耐久で活躍した。全日本ツーリングカー選手権(JTCC)では、4ドアセダンのシビックフェリオが1993年から1995年まで参戦していた。1995年に 6代目 へとバトンタッチして生産終了。 グランツーリスモ7にはまだ収録されていないが、魔改造車が追加されたのでノーマル仕様ももしかしたら期待できるかも。収録されたら頭文字Dごっこの幅がより広がるのは間違いない。 解説 頭文字Dでのダブルクラッシュとガムテープデスマッチで有名な庄司慎吾の愛車としても有名。EK9などタイプR系が出る前の最後のスポーツハッチバックとして今でも根強い人気がある。とはいえこの車にも旧車高騰の波は及んでおり、平均では200万円台〜300万円台に固まっており、状態の良い物では500万円オーバー(グーネット調べ)のプライスタグを付けられた個体も。やっぱ高すぎるよね… 大昔にやってた「シビック狩り」という言葉を聞いたことがあるかもしれないが、それは歴代シビックの中でも走り屋がコイツを愛車として暴走しまくったために警察からマークされるようになったから。酷いときには何も弄ってない個体でも声をかけられた模様。 ↑(動画は93年式) 登場シリーズ グランツーリスモ4 グランツーリスモ(PSP) グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 コメント GT7に収録されないかな -- (名無しさん) 2023-07-12 20 24 33 多分、難しいかもしれない。 -- (名無しさん) 2023-07-12 20 38 24 遺憾 -- (名無しさん) 2023-07-13 16 17 54 でも今回のアプデでRCR仕様追加されたしワンチャン追加あるかも...? -- (名無しさん) 2023-10-06 08 09 51 ↑EGシビック好きとしてはそれを信じたい -- (名無しさん) 2023-10-06 22 18 45 このシビックを後輪駆動にしてドリ車にさせたシロモノもあるんだとか -- (名無しさん) 2024-01-20 21 14 04 名前 コメント すべてのコメントを見る
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BMW i3 '15 Image Credit Emula / Gran Turismo Archive メーカー BMW 英名 BMW i3 '15 エンジン P250 タイプ ロードカー電気自動車 カテゴリー Gr.X PP(初期値) 406.79 総排気量 -cc 最高出力 170PS/5,600rpm 最大トルク 25.4kgfm/1,000rpm パワーウエイトレシオ 7.46kg/PS 駆動形式 MR 吸気形式 EV 全長 4,010mm 全幅 1,775mm 全高 1,550mm 車両重量 1,260kg 重量バランス 47対53 トランスミッション 単速 ダート走行 不可能 登場 グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 街乗りに適したBMWのコンパクトEVカー 概要 BMWのコンパクトEV。欧州でも日本のように狭い路地とかもあるので、街乗りに適した実用的なサイズのEV車であり、他社も類似の車を作っている。実はi3には発電用のエンジンを搭載した日産の「e-Power」に近いシリーズ式モデルもあり、ユーザーの好みやライフスタイルに合わせて選べるのもまた良い。欧州・ドイツらしい野心と作りの良さを持つEV車と言えよう。 解説 解説を書いてください! 登場シリーズ グランツーリスモSPORT Cr.4,990,000で購入。 グランツーリスモ7 Cr.4,990,000で購入。 低PPのEVであるためか、カスタムレースではi3以外と対戦できない。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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日産 シルビア K's (S13) '91 Image Credit 画像を引用した場合、引用元を表記。 メーカー 日産 英名 Nissan SILVIA K's (S13) '91 年式 1991 エンジン CA18DET タイプ ノーマルカー2ドアクーペ カテゴリー N200 PP(初期値) --- 総排気量 X,XXXcc 最高出力 ---PS/---rpm 最大トルク ---kgfm/---rpm パワーウエイトレシオ ---kg/PS 駆動形式 FR 吸気形式 TB 全長 4,470mm 全幅 1,690mm 全高 1,290mm 車両重量 ---kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 5速 登場 グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 あれば記入 概要 日産 シルビア(S13型)は、1988年から1993年まで製造および販売していた日産の中型スポーツクーペ車で、バブル期で流行していた「デートカー」の一台として1988年に発売され、生産台数は約30万台と大ヒットを記録した。 本車は、1991年にマイナーチェンジした、5代目のシルビアの最終型は、エンジン排気量アップ・駆動系と足回りの改良されたが、 ダイヤセレクション の方が有名過ぎて影が薄い。 解説 ゲーム内の解説や公式解説などを記入してください! 登場シリーズ グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る (log=日産 シルビア K's (S13) '91/コメントログ)
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アウディ R8 4.2 FSI R tronic '07 Image Credit Emula / Gran Turismo Archive メーカー アウディ 英名 Audi R8 4.2 FSI R tronic '07 エンジン BYH タイプ ロードカーミッドシップ カテゴリー N400 PP(初期値) 516563.36 (GT7) 総排気量 4,163cc 最高出力 420ps/7,500rpm 最大トルク 43.8kgfm/4,500rpm パワーウエイトレシオ 3.71kg/PS 駆動形式 4WD 吸気形式 NA 全長 4431mm 全幅 1904mm 全高 1249mm 車両重量 1560kg 重量バランス 44対56 トランスミッション 6速 最高速度 312.2Km/h (フルノーマル時) 登場 グランツーリスモ5グランツーリスモ6グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 「お父さん大丈夫?」「任せとけ、このR8も四駆だぞ」 概要 卓越したパフォーマンスとスーパースポーツカーの常識を覆す快適性を併せもつアウディのフラッグシップクーペ。似たような名前のレースカーがいる。もちろんこの車も四駆だ。だが、ハードな悪路走行では厳しいか。 解説 2006年にデビューしたR8は、ル・マンで輝かしい戦績を残したR8 LMの名を受け継いだスポーツカーである。2003年のフランクフルトショーに登場したコンセプトカー「ルマン クワトロ」がプロトタイプとされている。 搭載エンジンはR8 LM直系の技術が投入された4.2LのV8エンジン、直噴仕様で環境にも多少配慮した構成となっている。現在の目で見れば出力自体に驚きはないものの、ホワイトボディの重量が210kgという驚異的な軽さを実現した。 エンジンはミッドシップに搭載され、アウディお得意のクワトロシステムによるフルタイム4WDで路面を捉える。 組み合わせられるトランスミッションは6速MTの他、オプションでR tronicと呼ばれる6速セミATも用意されている。また、子会社であるランボルギーニのスポーツカー「ガヤルド」と共通部分が多いのも特徴である。 本車は当初よりエンジンルームに余裕があったことや、姉妹車であるガヤルドがV10だったので、アウディからもV10エンジン仕様の追加が噂されていたが、2009年にその噂通り、V10モデル「5.2 FSI クワトロ」が発表された。こちらは525PSを発生させる高回転型5.2L V10を搭載したモデルで、フロントやサイドのインテーク等もアップデートが行われた。その翌年の2010年には5.2スパイダーが追加され、2013年には4.2・5.2・5.2スパイダーいずれも7速DSGのS Tronicに変更されている。 マーティンによる評価 2000年代前半に ル・マン常勝を誇ったレースカー"アウディ R8"を知っていますか?その名前をルーツに持つアウディのスポーツモデルがその名も "R8"ですこれは その初代モデルスーパーカー乗りなら ぜひ押さえたい名車ですよ4.2Lモデルは420 PSのV8エンジンをミッドシップ搭載駆動方式は 4WDシステムの"クワトロ"ですアルミを使ったアウディ独自の軽量ボディアウディ・スペース・フレームも注目を集めました 登場シリーズ グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 グランツーリスモSPORT グランツーリスモ7 中古車ディーラーでCr.13,750,000で購入。 コメント slr マクラーレンよりもあるけど -- (名無しさん) 2024-01-19 17 20 34 ルマンカーとするとニュルブルクリンクのモータースポーツでも有名ですね。 support NEWS にあるかも? -- (名無しさん) 2024-01-19 17 21 37 コイツ四駆だったのか… -- (レティナイザー) 2024-01-28 00 41 03 名前 コメント すべてのコメントを見る
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アキュラ NSX LM レースカー '91 Image Credit gran-turismo.fandom.com メーカー アキュラ 英名 Acura NSX LM Race Car '91 年式 1991 エンジン C30A タイプ レーシングカー カテゴリー Gr.3 PP(初期値) 515 総排気量 2,977cc 最高出力 379PS/7,880rpm 最大トルク 36.5kgfm/6,300rpm パワーウエイトレシオ 2.75kg/PS 駆動形式 MR 吸気形式 NA 全長 X,XXXmm 全幅 X,XXXmm 全高 X,XXXmm 車両重量 1,045kg 重量バランス 46対54 トランスミッション 5速 ダート走行 不可能 登場 グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 NSXをベースに、グランツーリスモオリジナルのレースカーに仕立て上げた車両。ル・マン24時間レースのGT2クラスに参戦したNSXに近い外観をしている。 概要 アキュラ NSX LM レースカー '91は、グランツーリスモシリーズに登場するオリジナルのレーシングカーである。アキュラブランドのNSXをベースに、ル・マン仕様に改造されたマシンである。高いパワーと軽量ボディ、そしてMRの駆動形式により、高い走行性能を発揮する。 解説 アキュラ NSX LM レースカー '91は、グランツーリスモ5で初登場したレーシングカーである。アキュラは、ホンダが北米で展開する高級車ブランドであり、NSXはその頂点に立つスポーツカーであった。NSXは、ホンダがF1で培った技術をフィードバックした、アルミボディやVTECエンジンなどの先進的な装備を持つ車両である。NSXは、日本では1990年から2005年まで、北米では1991年から2005年まで販売された。 NSX LM レースカー '91は、アキュラ版のNSXをベースに、グランツーリスモオリジナルのレースカーに仕立て上げたものである。外見的には、1994年から1996年にかけてル・マン24時間レースのGT2クラスに参戦したNSXに良く似ている。フロントとリアに大型のエアロパーツを装着し、ホイールは黒のメタリックに塗装されている。また、前後のホンダのロゴは削除されている。エンジンは、ベース車両のC30A型V6 3.0L DOHC VTECエンジンをチューンアップし、最高出力は274PSから379PSに、最大トルクは29.0kgfmから36.5kgfmに向上している。トランスミッションは、5速MTである。車両重量は、ベース車両の1,365kgから1,045kgに軽量化されており、パワーウエイトレシオは、5.05kg/PSから2.75kg/PSに改善されている。重量バランスは、46対54のままである。駆動形式は、MRである。 登場シリーズ グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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映画版グランツーリスモでGT-R LM ニスモが映ってるシーンってどこ? -- (名無しさん) 2023-01-06 19 55 36 映画版グランツーリスモの奴はどう見てもGT-R LM ニスモではないような……。ライトの形からして違うし、GT-R LM ニスモはもっとサイドの処理がシンプルだし。 -- (名無しさん) 2023-01-06 21 28 02 日産とNISMOロゴ書いとるから日産のマシンなのは確か。日産の最近のLMP1マシンって言ったらこれだしそう判断したんちゃう? -- (名無しさん) 2023-01-07 18 06 18 リジェ JS PXですね -- (名無しさん) 2023-01-07 19 23 44 映画版グランツーリスモの話は消しちゃっていいんですかね? -- (名無しさん) 2023-01-09 00 51 37 G-DRIVE Racing ORECA 05 NISSAN'16じゃないですか? -- (名無しさん) 2023-02-03 12 29 21 フロントの形状から推察するに、上の方が書かれているリジェ JS PXの方が近いですね。 -- (名無しさん) 2023-02-03 15 45 11 なるほど。だいぶ色変わってますね。 -- (名無しさん) 2023-02-06 08 43 32 さらっとプジョー9X8のところでいじられてる... -- (SuperGT好きな中2男子) 2023-03-07 08 18 53 今、重量配分などを加筆したんですが65対35てw -- (名無しさん) 2023-03-08 08 18 25 長谷見昌弘氏曰く、『LMP2より遅すぎるペースで走ってても意味が無い』と痛烈に批判をしている。 -- (名無しさん) 2023-04-23 15 39 42 遅いよね -- (名無しさん) 2023-05-24 17 07 39 まあガチの黒歴史だったらこういうゲームからもとっくに消えてると思う… -- (名無しさん) 2023-10-09 16 37 16 めっちゃ曲がる -- (名無しさん) 2023-10-25 22 52 36 余りにも杜撰なチーム体レーシングカーデザイナーの由良拓也氏も『他のワークスに失礼過ぎる』と杜撰なチーム体制と準備不足による体たらくぶりを否定している -- (名無しさん) 2024-01-09 07 58 34 レーシングカーデザイナーの由良拓也氏からも『他のメーカーに失礼だ』と杜撰なチーム体制や準備不足を否定されている -- (名無しさん) 2024-01-20 11 56 03 スピードはまだ良いかもしれないけど、前輪の消耗具合は酷すぎる -- (名無しさん) 2024-01-24 11 49 39 ↑r92cp よりも -- (名無しさん) 2024-01-26 20 19 44 xjr9 と同じだ!ちなみにgtr lm nismo は ゲームだとwec と書かているが実写だとwec と書いてある -- (名無しさん) 2024-01-26 20 20 56 やっちゃ曲がりにくいなーalpine vgt 2017 ポク -- (名無しさん) 2024-01-29 20 02 58 バッテリー秒で溶けるし曲がる時にタイヤも溶ける -- (歯) 2024-02-14 11 19 15 レース解説を務めた長谷見昌弘氏からも「LPMP-2より遅すぎるペースでデータ取りなど意味がない」と痛烈に批判をしている -- (名無しさん) 2024-02-25 17 07 03 結果は出てないし、GT7でも使いづらいけどなんか好き -- (うらやまP) 2024-04-24 14 52 22
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ウィケッド・ファブリケーション GT 51 Image Credit IGCD メーカー ウィケッド・ファブリケーション(未作成) 英名 Wicked Fabrication GT 51 年式 XXXX エンジン Y-block-368 タイプ コンプリートカーグランツーリスモアワード カテゴリー N400 PP(初期値) 518.40 総排気量 6,096cc 最高出力 378PS/5,500rpm 最大トルク 53.2kgfm/3,500rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 FR 吸気形式 NA 全長 4,750mm 全幅 1,778mm 全高 1,321mm 車両重量 1,338kg 重量バランス 52対48 トランスミッション 5速 最高速度 342Km/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモ7 備考 10,000時間をかけた2016年受賞車 概要 2016年のグランツーリスモ・アワードを得たカスタムカー。一見するとまんまるとした可愛く感じる形のクーペで、今の先進的な形のスポーツカーと比べると失礼ながら速く走れそうに思えない。だが、中身はバリバリのレーシング仕様で、見た目に反してワイルドな走りを見せる。往年のレーシングクーペへのリスペクトも込めたカスタムカーだと言えよう。 ゲーム内解説 毎年SEMAショーに合わせ、出展車両の中から優れたカスタムカーを選ぶグランツーリスモ・アワード。2016年、14回目となるこのアワードを受賞したのは、元レーシングドライバーのブルース・レヴェンス氏が、カスタマイズのスペシャリスト達の協力を得て作り上げた、1951年式のフォード・カスタム・クラブ・クーペをベースにした1台だった。 レヴェンス氏が目指したのは、どこか欧州の雰囲気を漂わせたクラシカルなレーシング・フォード。理想のかたちを追求するために、車体はウエストラインでチョップするとともにルーフラインも低めるなど、大幅なボディワークが行われている。 パワーユニットはレースエンジンの専門家が組んだ1956年式リンカーンの368キュービックインチのV8ユニットで、380PSを発揮。また前後のサスペンションも競技レベルの操縦性を確保できるよう入念に組み上げられている。 その他すべてのパートにも手を入れたこのマシン、作り上げるためには述べ10,000時間が費やされたのだという。 登場シリーズ グランツーリスモ7 Cr.30,000,000で購入。 コメント ワイドタイヤ履かせるとハンドル切れなくなるから注意 -- (名無しさん) 2023-01-09 12 29 23 この車つい最近まであったオンラインTAで使ったから気になったけど外側多分ボルボ・アマゾンな気がする.....(気の所為かもしれないですけどもね) -- (名無しさん) 2023-05-19 08 15 23 ↑1、気の所為どころかボルボ・アマゾンがベースじゃないっての -- (名無しさん) 2023-06-16 06 21 50 そうでしたか...ごめんなさい。 -- (名無しさん) 2023-06-16 08 07 38 名前 コメント すべてのコメントを見る
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Day To Live 作詞 嘉生大樹 作曲 嘉生大樹 収録 グランツーリスモ5グランツーリスモ6グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 GT5エンディング曲 概要 GT5のエンディングテーマ。悲しい歌詞が多い嘉生氏の曲の中では珍しく希望を感じさせる歌詞。 グランツーリスモ25th記念動画のBGMとして採用されている。 歌詞/和訳 When in the past, there is no future (過去に 囚われてたら 未来はない) Everyday is the choices that we make (僕らの「選択」が今日生きる世界を作るんだ) Do you know we'll always be waiting? (僕らはいったい何を望んでいるんだろう?) But the truth never forgets your name (ひとつ言えるのは 真実はごまかせないってことだけ) The voice of life is screaming out (生ける者たちの声が轟き) Surrounding everything in (すべてを包み込み) Telling me to spread these wings and (語りかけてくる この翼 広げて) fly (飛ぶんだ) Too far away from your Earth, (この星の遥か彼方へ) fly (飛ぶんだ) To feel the new sunrise (新たな日の出を見るために) Because I can't take this anymore the way you're building me inside, Inside (君のような生き方はできないから) The day for me to live's arrived (生まれ変わる日がやってきた) Maybe this choice will end in failure (もしかしするとこの決断は失敗に終わるかもしれない) Maybe everything that I feel is wrong (僕が感じていることすべてが 間違っているかもしれない) But I can't continue second, guessing (でももう間違えないはず) 'cause I've already made that mistake too long (幾多の失敗から学んできたのだから) The voice of life is screaming out (生ける者たちの声が轟き) Surrounding everything in (すべてを包み込み) Telling me to spread these wings and (語りかけてくる この翼 広げて) fly (飛ぶんだ) Too far away from your Earth, (この星の遥か彼方へ) fly (飛ぶんだ) To feel the new sunrise (新たな日の出を見るために) Because I can't take this anymore the way you're building me inside, Inside (君のような生き方はできないから) The day for me to live's arrived (生まれ変わる日がやってきた) The voice within is screaming out (僕の心の想いが轟き) Filling my heart, surrounding (僕の心を包み込み) Telling me to spread these wings and (語りかけてくる この翼 広げて) fly (飛ぶんだ) Too far away from your Earth, (この星の遥か彼方へ) fly (飛ぶんだ) To feel the new sunrise (新たな日の出を見るために) Because I can't take this anymore the way you're building me inside, Inside (君のような生き方はできないから) The day for me to live's arrived (生まれ変わる日がやってきた) For me to live's arrived (生まれ変わるときなんだ) For me to live's arrived (生まれ変わるときなんだ)